※この記事は会員以外にも配信しています


ないものはないラボ(会員制のまちづくりコミュニティサイト)では、会費の一部を基金として積み立てて、海士町の持続可能性を高めるための挑戦を応援しています。

どの挑戦を応援するのかをラボメンバー全員の投票で決めているのですが、その投資会議(第3回ないラボ予算委員会)を1月23日(水)に開催します。

前回の投資会議で提案があり、今回はないラボに応援してもらいたい挑戦(投資案件)を会員以外からも広く募集することになりました。


応募資格は、海士町をより魅力的にするための「ないものはない」的な取組であること、これだけです。場所は島の内外を問いません。

例えば、これまでも海士町の若者交流イベントや隠岐國学習センターへの天体望遠鏡の寄贈、海士町で一番小さな集落にある神社の修繕費の寄付、海士町と都会とをつなぐ島の大使館の東京での開催などを支援しており、支援額も1万円~10万円と様々です。(これまでのないラボファンドの取組についてこのページの後半で詳しく記載しています)。

今回、応募していただいた挑戦の中から、ラボメンバー全員の投票により、支援する取組を決めていきます。

実際に支援が決まった場合には、定期的に取組についての活動報告の提出をお願いしています。

ないラボメンバーや海士町住民をはじめとする多くの方からの応募をお待ちしています。


なお、応募を希望される方は応募要項の内容をメールにて23日(水)17時までにご送信ください。


【応募要項】

お名前:(フルネームでお願いします)

お住い:(お住まいの市区町村までで大丈夫です)

挑戦の内容:(できる限り具体的に記載ください)

支援希望額:(今回の上限は10万円です)

最低必要額:(この額を下回った場合には支援はいらない場合に記載してください。少額でも取組が進むので受け取りを希望される場合は記載不要です)

その他:(何かあればお願いします)


【メールアドレス】

naimonohanailab@gmail.com


★これまでの支援実績

①日須賀プロジェクト
(投資額:1万円(1万ハーン))
海士町で最も小さな集落である日須賀という地区で行われている日御碕神社を修繕するプロジェクトにささやかながら応援の気持ちを込めて寄付をしました。地域の人達が立ち上がってお金を集め、老朽化した神社を少しずつでも修繕していく姿に、ないものはないを感じます。




②畑ラボ
(投資額:1万6千円)
島根県立隠岐島前高校の生徒達が有志で行っている「畑ラボ」という取組を応援しています。地域に眠る休耕地を活用して、生徒達が自ら野菜を育て販売することで、地域の中に小さな風を起こしています。農機具や種を買うお金もないということなので、応援の気持ちを込めて投資をしています。


③若者交流プロジェクト
(投資額:2万4千円)
交流の機会が少ない離島で、男女が出会う場(飲み会!)を手づくりしているラボメンバーのプロジェクトを応援しています。今後の課題としてイベント後の継続的な交流がキーワードとして挙がったことから、「クアトロチケット」(男女4人ペアで使える飲食店チケット)というものをないラボファンドで得た資金を活用して発行することになりました。


④さとのば大学
(投資額:6万4千円)
海士町をはじとする離島・中山間地域を旅しながら学ぶ「さとのば大学」を創設するためのクラウドファンドの挑戦に対して、ないものはないラボとしても投資をしました。調達目標額は1千万円という大きなチャレンジでしたが、田舎に大学を創りたいという熱意が多くの人の共感を呼び、目標額を超える投資を集めることに成功しています。


⑤隠岐國学習センターに天体望遠鏡
(投資額:4万円)
海士町にある隠岐國学習センター(公立塾)に天体望遠鏡を寄贈することで、高校生が気軽に天体観測ができるようになって学びにつながるとともに、離島で星が綺麗な海士町では観光資源にもなりうることから、プロジェクトが立ち上りました。



⑥島の大使館を東京にオープン
(投資額:16万4千円)
島(海士町)の人と都会の人が交流しながら、有意義に遊んで学べる現代版の藩邸としての「島の大使館」を都内で開設するプロジェクトです。昨年末に第0回島の大使館キックオフイベントを開催して、海士町と親交のある湯浅誠さんをゲストスピーカーに招いて、社会関係資本について参加者を交えて学びを深めました。