Aboutないものはないラボとは

ないものはないラボは、 海士町のまちづくりの肝である「自立・挑戦・交流・継承・団結」を指針として、 都会と田舎にかかわらず、これからの社会のあり方や持続可能性を本気で探究し、様々なかたちで実験・実践していくための会員制の参加型コミュニティです。手取り足取りの学びの場ではありません。メンバー同士の交流や新たな出会いの中で、お互いの学びと挑戦が自然と引き出されていく、そんな場づくりを目指しています。(自ら交流を起こし、主体的に学び続け、そして挑戦できる人を歓迎します。)

Message

ないものはないラボからのメッセージ

このままの社会を続けていく先に、私たちが望む未来はあるのでしょうか。

社会は想像を超える速さで変化しています。人口減少・少子高齢化などの課題先進地である離島だからこそ、その変化をより強く感じます。日本全体の人口が減少していく中、地方創生は臨界点へと近づきつつあり、ブームのように寄せた波は引き潮へと変わることになるでしょう。このまま何もしなければ、持続可能な未来に辿り着くことはできません。

潮目が変わる今こそ、出航の好機であり、冒頭の問いを原動力に変えて、私たちが望む持続可能な未来に向けて激流の中を漕ぎ進めていきたい。

海士町が掲げる『ないものはない』という言葉には、 ①都会のように便利なものはなくてもよい 、②生きていくために大切なものはすべてここにあり、ないものはあるものの中から自分たちで創る、という2つの意味が込められています。

持続可能な社会とは、GNHとGNP、50年前の過去と50年先の未来、エコロジーとエコノミーが共存している社会であり、私たちは『ないものはない』という言葉に、持続可能性へのヒントがあると感じています。

そこで、この『ないものはない』の価値観を共有でき、本気で持続可能な未来を実現するために、交流の中でお互いの学びと挑戦を引き出し合う『ないものはないラボ』を設立し、島の内外にある智恵を結集して、これからの社会の持続可能性とは何かを探究したいと思います。

ないものはないラボは探究する船であり、持続可能な社会へと牽引するタグボートです。 愛と意志と腕のある多様性に富んだ航海士たちとともに、持続可能な未来に向けて、これまでにない次世代のコミュニティづくりに向けて漕ぎ出したいと思います。

さぁ、いよいよ、出港です!

Profile 主宰者プロフィール

大野佳祐

大野佳祐

1979年生まれ。東京生まれサッカー育ち。転機は19歳のバングラデシュ。その後、1年間のアジア旅を原点に、教育・共育の場づくりを志す。早稲田大学に職員として入職。2010年にはバングラデシュに180人が学ぶ小学校を建設・運営。2014年に仕事を辞めて、海士町に移住し、隠岐島前高校魅力化プロジェクトに参画。「都市出身の自分が見る地域」と「地域在住の自分が見る都市」、「教育から見えるまちづくり」と「まちづくりから見える教育」、いろいろなことに想いを巡らせる日々。2017年、まちの余白と人々の余白を結ぶと面白いかもしれないと、東京に住む友人とともに株式会社余白探究集団創業。

阿部裕志

阿部裕志

1978年生まれ。愛媛県生まれ愛知県育ち。京都大学大学院(工学研究科)修了後、トヨタ自動車入社。生産技術エンジニアとして新車種の立ち上げ業務に携わる。しかし現代社会の在り方に疑問を抱き、新しい生き方の確立を目指して入社4年目で退社。2008年1月、「持続可能な未来へ挑戦する人づくり」を目的に株式会社巡の環を仲間と共に設立。2011年4月より海士町教育委員に就任。大学在学中から自給自足できるようになることを目指し、アウトドアや農業を通して大自然の雄大さ、命のありがたみを学ぶ。海士に来てからは素潜りにハマる。

濱中香理

濱中香理

1976年海士町生まれ。島前高校ではなく松江北高校、島根大学と島を離れる道を進むも、平成14年に海士町役場に入庁し奇跡的に島にカムバック。地産地商課でいわがきや隠岐牛など特産品振興に携わり、平成17年からは水産加工場であるCAS凍結センターの立ち上げと販路開拓を行う。平成27年からは総務課に異動、島前高校から始まった教育×地域の魅力化特命担当として、地域の魅力や可能性の掘り起こしに努めつつ、仕事と家庭(大阪出身の妻と4歳の息子、2歳の娘)の両立に日々頭を悩ませている。

信岡良亮

信岡良亮

1982年生まれ。関西で生まれ育ち同志社大学卒業後、東京でITベンチャー企業に就職。Webのディレクターとして働きながら大きすぎる経済の成長の先に幸せな未来があるイメージが湧かなくなり、2007年6月に退社。小さな経済でこそ持続可能な未来が見えるのではないかと、島根県隠岐諸島の中ノ島・海士町という人口2400人弱の島に移住し、2008年に株式会社巡の環を仲間と共に起業(現在は非常勤取締役)。6年半の島生活を経て、地域活性というワードではなく、過疎を地方側だけの問題ではなく全ての繋がりの関係性を良くしていくという次のステップに進むため、2014年5月より東京に活動拠点を移し、都市と農村の新しい関係を創るために2015年、株式会社アスノオト創業。

中川覚敬

中川覚敬

1981年に福岡で生まれ、大学から岡山へ。岡山の大学を卒業後に中学校の教員となる。学校現場で教育の可能性と課題を強く感じ、持続可能な教育の在り方を求めて、文部科学省に入省。初等中等教育局教科書課、生涯学習政策局男女共同参画学習課、復興庁への出向を経て、2015年から島根県海士町に地域教育魅力化コーディネーターとして派遣。離島で「教育×地域」の持つ可能性を学ぶ。

Contents ないものはないラボコンテンツ

1 現代版藩邸としての『島の大使館』づくり
田舎も都会も関係なくみんなが楽しく遊んで学べる場を一緒につくりましょう。毎月(第1週のどこか)の開催を予定しています。場所は基本的に都内で、オーナー制ではなく店主交代制。ラボメンバーが運営スタッフとなって考えて場をつくって人を呼び、素敵な対話をうみだし、関係性をつくります。
2 みんなで投資案件を決める『ないラボファンド』づくり
毎月の会費の一部を基金として貯めて、定期的に開催される予算委員会(奇数月の開催予定)でまちづくりの取組に投資(寄付)することで、ないものはない挑戦を応援する『ないラボファンド』を一緒につくりましょう。投資案件は自分たちで出しあったり、海士町内で公募をかけたりします。投資案件は大きなものから超個人的なマニアックなものまで。行政予算でないからこそできるペイ・フォワードな気持ちいい民主主義の実験をしてみます。
3 未来を考えるためのトークセッションづくり
これからの社会のあり方やコミュニティの持続可能性について対話する場を一緒につくりましょう。会員限定のないラボのサイト上で意見交換をしたり、定期的に開催されるオンラインミーティング「ないラボトーク」をしたりしながら、多様なラボのメンバー同士で交流を通して自身の考えを深め、様々なかたちで実験・実践していきます。ないラボトークでは、ラボメンバーのみならず、海士町の住民や社会の一線で活躍するイノベーターを呼ぶこともできます。
4 メンバー同士が交流する『島の直会(なおらい)』づくり
オフラインやオフラインで楽しくわいわい飲んで語り合う場を一緒につくりましょう。ラボメンバーであれば、誰でもイベントページをつくることができるので、島外のメンバー同士で交流する場をつくったり、島内のメンバーが上京したときに島外のメンバーに声をかけたりして、交流の場(島でいう「直会(なおらい)」)をつくってみませんか?直接、メンバー同士で会うのが難しいときには、オンラインで飲み会をするのもありかもしれません。
たまに出る海士町のリアルを届けるお手紙
海士町で動きはじめている様々な挑戦事例や地域が抱えるジレンマなど、まちづくりに関する情報を不定期でお届けします。この他にも、海士町住民の声をお届けしたり、海士町の何気ない風景を写真でお送りしたりして、海士町をリアルに感じ、時に癒されるようなコンテンツも、メンバー参加型でつくっていきたいと思います。

Plan ないものはないラボへの参画プラン

ないものはないラボ

会費

月額5,000円 (税別)

Flow ないものはないラボ参画の流れ

  1. 1 Facebook認証 or メールアドレス
    入会においてはFacebookアカウントまたはメールアドレスが必要です。Facebookログインに対応しております。
  2. 2 ないものはないラボ専用アカウント作成
    必要な情報を入力してください。
  3. 3 メール認証
    実名での参加を推奨しておりますので、入会においてはFacebookアカウントが必要です。Facebookログインに対応しております。
  4. 4 お支払い
    クレジットカード払い(月ごと) or 銀行振込払い(半年ごと) を選び、お支払いください。
  5. 5 ご入会完了
    お支払いが確認されると、会員専用Webにログインできるようになります。

Important Notice ないものはないラボの注意事項

※コミュニティ内の投稿は、メンバーのみの限定公開を前提にしています。よって、コンテンツ(動画・写真・文章等)の無断転用や許可なしでのメンバー写真のアップなどはお控えください。ただし、投稿を個人が特定できない形でご紹介させて頂く場合がありますのであらかじめご了承ください。

※メンバーが安心して気持ちよく交流出来るコミュニティをつくるため、誹謗中傷や運営側が不適切と判断したコメントは削除させて頂く場合がございます。また、他メンバーへの迷惑行為、情報商材またはそれ相当と判断されるビジネスに関わる方の入会はお断りします。確認されたメンバーには、警告や強制退会などの措置を取らせて頂くことがあります。

※イベントなどで許可なく撮影はできません。録音、文字起こしなど禁止させて頂いております。

※実名での参加を推奨しております。オフラインでの交流もありますので、プロフィールの設定お願いししております。実名との不一致があった場は、各種イベントに参加いただけない場合がありますことご了承下さい。

※解約をご希望の場合は、次回決済日前日までに、専用フォームにて解約の意思を示した場合に応じます。サービスの提供は、次回決済日の前日までと致します。

※ないものはないラボの利用規約に準じます。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。